ついに、WHO(世界保健機関)が、「医療大麻は安全である」との宣言を出した!
「健康リスクはない」との談話も。
これは、大きな前進である!
オレはあまり英語が得意ではないので、詳しくは原文を読んでいただくとして、ヘッドラインだけ掻い摘んで機械翻訳してみると…
マリファナの治療が彼らの国で合法化されることを熱心に待っているすべての人々にとって、この問題はWHO(世界保健機関)によって大きく前進しています。 薬用マリファナを安全と宣言し、健康上のリスクはありません。 代わりに、癲癇、癌、パーキンソン病、アルツハイマー病および他の多くの疾患のような疾患に有益である。 今それは甘いニュースではない?
世界保健機関によって提唱されている薬用マリファナ
WHOは、予定された薬物ではなく、てんかんを治療することができる薬用マリファナを言う
何年もの研究の末、パス・ワーキングの結論
メキシコで始まることを証明した男
世界はもうここまで来た!
癌や難病に苦しむ人たちを救うには、もう「ダメ。ゼッタイ。」などとクダラナイお題目を唱えてる場合ではない!
そうそう…日本が大麻を合法化するまでの流れを、勝手に予想してみよう…
- TAGだかFTAだかTPPだか知らんが、そんなヤツ(日本全体の事考えれば冗談じゃないんだけど)が締結されて…
当然、ISD条項が含まれていて… - 大麻を合法化する州が増えて、とうとう連邦法でも合法になり…
そこには当然大きなビジネスチャンスが生まれ… - ISD条項に則って「日本の大麻取締法は、貿易上大きな障壁になっている!」と一喝され…
- 大麻取締法を改正して、大麻市場開放!
大方こんな流れを踏むのではないか?と踏んでいる(笑)
この時になって慌てないよう、大麻取締法の改正・国内での大麻産業の確立が急務であると、オレは思っている。