いやぁ~見事にヤられました~(笑)
まぁ…「虚構新聞」とかそういう類のおふざけサイトだろうと思い、Facebookでシェアとかしてみたんだケド…そんなもんじゃ無かったね(笑)
以下、Facebookからの引用
「68新聞」というウェブサイトの管理人、東河なる人物は、こうやって自分自身で「フィクション記事」と呼ぶセンセーショナルな文章で煽り、広告で小銭を稼いでいる人です。
昨日からシェアを多く見ますがご注意ください。
以下転載(誤字ママ)
===========================
フェイスブックからの大アクセス発生 1日のアドセンス収入3001円
2015/03/29 12:13
http://www.68newspaper.net/article_detail.php…わっちゃっちゃっちゃ、と言いたくなるような、68新聞への大アクセスがフェイスブックから発生した。
実に、4116のアクセスで、1日のアドセンス収入は、現在3001円である。
このアドセンス収入は、今までで最高記録だ。アドセンスの一日の終わりは、午後17時くらいである。
今はまだ11時41分なので、今後さらにアドセンス収入は増えるかも知れない。
さきほど見たときは、収入は2000円くらいだったが、この二時間でまた1000円くらい増えたようだ。
以下の記事への大アクセスが発生した。麻生太郎副総理、沖縄に核廃棄物の最終処理施設の建設を指示
http://www.68newspaper.net/article_detail.php…この記事へのページビューは5621。
この記事は、ツイッターのタイムラインに流したときは、それほどの反応はなかった。
しかしそれから数日がたった昨日から、ドカンと大アクセスが発生中だ。
これは一体どういったことだろう。
誰かがフェイスブックで記事を取り上げてくれて、それが拡散されたのだろうか。ツイッターからの集客は、毎日励んでいるのだけど、フェイスブックは、利用していない。
でもこれだけのアクセスがあるのであれば、フェイスブックからの集客も、色々と調べて取り組んだほうがいいのかもしれない。そもそも政治話は、芸能人ネタ、ドラマネタなどと比べ、リアクションが薄いような気が常々していた。
だから「政治への関心ってやっぱ薄いのかなー」とか思っていたのだけど、この沖縄ネタが大爆発を起したことは、とても意外だった。
ことによると、ツイッターの利用者は政治への関心が薄い人が多く、フェイスブックの利用者は政治への関心が強い人が多いのかも知れない。昨日の安部首相の「我が軍」発言を批判した記事も、500くらいのアクセスがあったし、結構政治ネタも、アクセスが狙えるような気がしてきた。
一番アクセスがないのは自分ネタである。
自分ネタはもう全然アクセスはない。
無名人の生活など、誰も関心がないということなのだろう。
有名人とか、政治とか、新聞ネタとか、ドラマ、映画ネタとか、芸能ネタとか、そういう記事が、多くのアクセスを集めるような気がしている。でもまあ、そういうネタであれば、絶対にアクセスが来るというわけでもなく、当たり外れがある。
基本的に100のアクセスがくればヒット、1000を超えるアクセスがあれば、ホームラン、みたいな感覚で最近は記事を書いている。
でもあまり、ヒットやホームランを狙いすぎると、記事を書くのが大変になるので、まあ、ほどほどにしておいたほうがいいだろう。昨日の記事なんか、アクセスはあまり気にせず、好きなように書いたのだけど、ドラマ「ウシジマくん」ネタと、安部首相の「我が軍」批判記事は、各500ずつというなかなかの好成績を残した。
その他、自分ネタの記事には、全然アクセスはなかった。前に大島優子キャバ嬢デビューのフィクション記事を書いたが、それはさぞ大アクセスが来るだろうと期待していたが、アクセスは全くこなかった。
完全なる空振りに終わった。
どの記事がたくさん稼げる記事に化けるのか、予想はとても難しい。
だとさ(笑)
ショッキングなデマ記事でアクセス稼いで、陰でほくそ笑んでる不気味なやろーって印象…
こんなヤツ…アフィリエイターの風上にも置けんわ!!
また、こんな情報もある…
ネットの世界はデマ、嘘ばかりという印象を一般社会に流布させ、ネットでの政府批判をかく乱する目的で、逆に、与党や各省のネット対策チームなど、委託をかませてあちら側からしむけられているサイトという指摘が出ています。
まぁ…コレに関しては、別記事でちゃんとした安倍批判とかしてたりするし、推測の域を出ないのかなぁ…って気もするが(笑)
まぁ…いずれにせよ…
紛らわしい記事やタイトルは、いたずらにネット民を混乱させるだけなので、文頭に【虚構】とか【フィクション】とか付けて欲しいワケです(苦笑)
現にFacebookでは真に受けて拡散しちゃったヒトも多い(ってかオレもか?(笑))ワケだし…
ってなワケで、「86新聞」の内容は玉石混淆なので、取り扱いには注意が必要です(笑)